城の特徴

一般的に城は、『敵に攻め込まれた際の防衛拠点として設けられた構造物』と定義されています。(wikipediaより)

ですが、江戸城や大阪城、中世ヨーロッパの城、有名なノイシュバンシュタイン城を全てひとくくりにまとめるのは少々乱暴な気がします。

時代や国、気候や文化、政治情勢によって、城の持つ主な役割・機能というものは大きく変わってくるからです。

 

主な機能としては以下のものがあるようです。

■防衛拠点
 攻撃を受けた際に籠城

■支配拠点
 領地支配の象徴や、敵領土への攻撃拠点

■君主の住居
 領主の生活の場

 

主にこの3つの機能の割合が、時代や政治情勢などによって変化してくると考えられます。

例えば日本の戦国時代の城は防衛拠点や支配拠点としての機能が強かったでしょうし、最初に挙げたノイシュバンシュタイン城は明らかに住居のために作られたものです。

 

このように、一口に城と言っても、その果たす役割によって、違いがあるようです。